独学なら、テキスト代はいくらかかるのか
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13資格ぶんの教科書と問題集を、出版社の公式ページで1冊ずつ足し直しました。
最低構成でそろえた額は、ITパスポートの1,650円から中小企業診断士の14,080円まで。
8.5倍の幅です。
効いているのは1冊の値段ではなく、冊数のほうでした。
拾えたのはTAC出版オンラインストア、翔泳社の書籍サイト、住宅新報出版の3社です。
比較サイトやまとめ記事からの孫引きはゼロ。
技術評論社は、書籍一覧ページが読み込み中のまま進みません。書名も価格も出てきませんでした。
ユーキャンは新刊の書名だけ出ていて、価格の記載が見当たりません。
この2社の本は、下の表にありません。
金額はすべて2026年8月時点の税込表示。版が変われば動きます。
シリーズを選び直せば千円単位で下がる。そう見込んでいました。
動いたのは2つだけ。何冊買うかと、会員価格を使うかどうかです。
この記事でわかること
- 教科書+問題集の最低構成は1,650円〜14,080円、資格によって約8.5倍の開き
- 同じ資格ならシリーズや出版社を変えても差は数百円しかない
- 本記事の確認時点では、セット定価は単品合計と同額で、会員価格が10〜15%低かった
- 買い足すほど積み上がる。宅建は教科書1冊3,300円から6冊14,740円まで
テキスト代の最低構成は1,650円から14,080円
基礎テキストと、それに対応する問題集。この2冊分だけの金額です。
13資格の最低構成一覧
合計欄は公式表示の定価を当サイトで合算したものです。
| 資格 | シリーズ(出版社) | 構成 | 冊数 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| ITパスポート | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書&問題集 | 1冊 | 1,650円 |
| 基本情報技術者 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書&問題集 | 1冊 | 1,980円 |
| 日商簿記3級 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 2,420円 |
| 応用情報技術者 | スッキリわかる(TAC出版) | テキスト&問題集 | 1冊 | 3,190円 |
| FP3級 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 3,520円 |
| FP2級・AFP | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 4,180円 |
| 介護福祉士 | 福祉教科書(翔泳社) | テキスト+過去&模擬問題集 | 2冊 | 6,006円 |
| 宅地建物取引士 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+論点別過去問題集 | 2冊 | 6,050円 |
| 行政書士 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 6,160円 |
| 日商簿記2級 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書2冊+問題集2冊 | 4冊 | 6,600円 |
| 保育士 | 福祉教科書(翔泳社) | テキスト上下+完全合格問題集 | 3冊 | 7,700円 |
| 社会保険労務士 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 7,810円 |
| 中小企業診断士 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書・問題集セット | セット | 14,080円 |
その列で最も高い値最も低い値
8.5倍の差をつくっているのは冊数
下はITパスポート。
上は中小企業診断士。
ただ、この差の正体は「1冊あたりが高い」ではありません。
ITパスポートは教科書と問題集が1冊にまとまって1,650円。
中小企業診断士は、1次試験の科目数が多い資格です。
教科書も問題集も上下巻。
決め手は単価ではない。
冊数のほうですね。
日商簿記2級の4冊6,600円も同じ理屈。
商業簿記と工業簿記に分かれるので、教科書2冊・問題集2冊が要ります。
3級は商業簿記だけ。だから2冊2,420円で足ります。
社会保険労務士だけ2冊で7,810円
冊数のわりに高く出ました。
教科書が4,290円、問題集が3,520円。
1冊あたりが高いのです。
他の資格より一段上の水準。
範囲の広さがページ数に出て、そのまま値段に乗っている形。
シリーズを変えても宅建士は5,940円〜6,270円
同じ資格で出版社を変えたらどうなるか。ここは動きませんでした。
同じ資格・別シリーズの12行
差が出そうに見える一覧。
実際には出ませんでした。
| 資格 | シリーズ(出版社) | 構成 | 冊数 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 宅地建物取引士 | パーフェクト宅建士(住宅新報出版) | 基本書+分野別過去問題集 | 2冊 | 5,940円 |
| 宅地建物取引士 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+論点別過去問題集 | 2冊 | 6,050円 |
| 宅地建物取引士 | 動画で学べる宅建士(翔泳社) | テキスト+分野別過去問題集 | 2冊 | 6,050円 |
| 宅地建物取引士 | わかって合格る(TAC出版) | 基礎学習セット | セット | 6,050円 |
| 宅地建物取引士 | スッキリ(TAC出版) | 基礎学習セット | セット | 6,270円 |
| 日商簿記3級 | パブロフ流(翔泳社) | テキスト&問題集 | 1冊 | 1,518円 |
| 日商簿記3級 | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書+問題集 | 2冊 | 2,420円 |
| 日商簿記3級 | スッキリ(TAC出版) | わかる+予想問題集 | 2冊 | 2,530円 |
| ITパスポート | みんなが欲しかった!(TAC出版) | 教科書&問題集 | 1冊 | 1,650円 |
| ITパスポート | 出るとこだけ!(翔泳社) | テキスト | 1冊 | 1,738円 |
| 応用情報技術者 | スッキリわかる(TAC出版) | テキスト&問題集 | 1冊 | 3,190円 |
| 応用情報技術者 | 情報処理教科書(翔泳社) | テキスト&問題集 | 1冊 | 3,278円 |
その列で最も高い値最も低い値
宅建士3社の上下差は330円
住宅新報出版の「2026年版 パーフェクト宅建士基本書」が3,080円。
TAC出版の「2026年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書」は3,300円。
翔泳社の「動画で学べる宅建士テキスト 2026年版」も3,300円です。
問題集も2,750円と2,860円。
こちらも横並びですね。
応用情報技術者はもっと縮みました。
TAC出版のスッキリわかるシリーズが3,190円、翔泳社の情報処理教科書が3,278円。
88円しか離れていません。
安いシリーズを探し回るのは、やらなくていい
これははっきり言えます。
金額の面では、労力に見合いません。
日商簿記3級のように一体型と分冊型で1,000円ほど開くケースはあります。
ただ、それは構成の違いであって値付けの差ではない。
選ぶなら価格ではなく中身。
シリーズ選びで浮く額。
せいぜい数百円です。
同じ手間をかけるなら、講座を使うかどうかの判断に回したほうがいい。
動く桁が違います。
講座代のほうは幅が広い。
数万円から数十万円で振れる。
その振れ幅は講座ごとの総額でも数え直しました。
買い足すと宅建士は3,300円から14,740円
実額を押し上げるのは、教科書と問題集を買ったあとです。
積み上がる前に減らす道は2つあります。
古い版が何年まで使えるかと、公式が無料で出しているもので何が埋まるかです。
みんなが欲しかった!宅建士6点の累計
TAC出版の「みんなが欲しかった!」は、宅建士だけで6点あります。
書籍以外まで含めた宅建の総額は宅建士証まで76,650円から。
簿記のほうは3級から2級まで独学で16,390円〜26,730円でした。
| 買い足すもの | 単価 | 累計 |
|---|---|---|
| みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 | 3,300円 | 3,300円 |
| + 宅建士の論点別過去問題集 | 2,750円 | 6,050円 |
| + 宅建士の一問一答式過去問題集 | 2,200円 | 8,250円 |
| + 宅建士の12年過去問題集 | 2,970円 | 11,220円 |
| + 宅建士の直前予想模試 | 1,760円 | 12,980円 |
| + 宅建士合格へのはじめの一歩 | 1,760円 | 14,740円 |
その列で最も高い値最も低い値
教科書1冊なら3,300円。全部そろえて14,740円。
開きは4.5倍近くあります。
同じシリーズの中だけの話。
途中の8,250円はTAC出版のセット定価と一致
この金額には裏付けがあります。
TAC出版が「【2026年度版】みんなが欲しかった!宅建士 完全合格BASICセット」として組んでいる商品の定価が8,250円。
教科書・論点別過去問題集・一問一答式過去問題集、この3点を足した額と一致しました。
公式が「基礎からひととおり」と見ている範囲が、このあたりということですね。
社労士は17,710円、行政書士は11,550円
他の資格でも同じことが起きます。
社会保険労務士は、教科書と問題集で7,810円。
「みんなが欲しかった!社労士の年度別過去問題集5年分」3,300円を足すと11,110円。
「よくわかる社労士 合格するための過去10年本試験問題集セット」6,600円まで加えれば17,710円です。
行政書士も同じ形。
教科書と問題集の6,160円に「過去問徹底攻略セット」5,390円を足して11,550円になります。
一体型か分冊型かで冊数が変わる
情報処理系が安く収まる理由はここです。
ITパスポート1,650円、基本情報技術者1,980円、応用情報技術者3,190円。
いずれも「教科書&問題集」「テキスト&問題集」という一体型の1冊でした。
法律系と会計系は分冊が基本。
宅建士も行政書士も社労士も、教科書と問題集は別売りです。
中小企業診断士にいたっては、教科書と問題集がそれぞれ上下巻に分かれます。
まとめ買いがはっきり安くなったのは、この中小企業診断士だけ。
TAC出版が組む「【2026年度版】中小企業診断士 最短合格セット」は定価33,110円でした。
科目別の最短合格セットは1科目6,490円で、7科目分あります。
単品で買えば45,430円(当サイトで計算)。
セット定価は単品合計と同額、確認時点の会員価格は10〜15%低かった
「セット販売」は安く見えます。TAC出版では、定価が単品の合計と一致していました。
足し算するとセット価格ちょうどになる3例
宅建士の基礎学習セット6,050円。
教科書3,300円+論点別過去問題集2,750円と同額です。
日商簿記2級のみんなが欲しかった!シリーズ基本学習セット6,600円も、1,650円の4冊と同じ。
社労士の基礎学習セット10,010円は、教科書4,290円・問題集3,520円・全科目横断総まとめ2,200円の3冊。
足すと、ちょうど10,010円になりました。
無料の会員登録で643円から4,966円下がる
金額が実際に下がるのは、会員価格のほうでした。
TAC出版オンラインストアは、無料の会員登録で単品10%OFF、セット組商品15%OFFと案内しています。
登録費用・年会費は無料と明記されていました。
| 商品 | 定価 | 会員価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2026年度下期 日商簿記3級 みんなが欲しかった!シリーズ&本試験問題集 CBT試験・統一試験合格セット | 4,290円 | 3,647円 | 643円 |
| 【2026年度試験向け】FP2級 みんなが欲しかったシリーズ 合格セット | 6,490円 | 5,517円 | 973円 |
| 【2026年度版】みんなが欲しかった!宅建士 基礎学習セット | 6,050円 | 5,143円 | 907円 |
| 2026年度版 みんなが欲しかった! 行政書士 基本学習セット | 6,160円 | 5,236円 | 924円 |
| 日商簿記2級 みんなが欲しかった!シリーズ 基本学習セット | 6,600円 | 5,610円 | 990円 |
| 【2026年度版】みんなが欲しかった!宅建士 完全合格BASICセット | 8,250円 | 7,013円 | 1,237円 |
| 【2026年度版】みんなが欲しかった!社労士 基礎学習セット | 10,010円 | 8,509円 | 1,501円 |
| 2026年度下期 日商簿記2級 よくわかる簿記シリーズ&本試験問題集 CBT試験・統一試験合格セット | 11,110円 | 9,444円 | 1,666円 |
| 【2026年度版】みんなが欲しかった!中小企業診断士の教科書・問題集セット | 14,080円 | 11,968円 | 2,112円 |
| 【2026年度版】中小企業診断士 最短合格セット | 33,110円 | 28,144円 | 4,966円 |
その列で最も高い値最も低い値
下がる額は643円から4,966円。
金額としては小さい。ただ、本記事の確認時点では無料会員登録後の会員価格が表示されていました。
スクールの値引きとは違う。
対象商品・会員条件・表示期間は変わり得るため、購入前に販売元の表示を確認してください。
講座側の割引がいくら下がるかは、別の記事で1社ずつ拾ってあります。
単品とセットで割引率が違うので302円ずれる
同じ本でも、買い方で最終額が変わります。
宅建士の教科書と論点別過去問題集を、単品の会員価格で買うと2,970円+2,475円。
合計5,445円です。
基礎学習セットの会員価格は5,143円。
セットのほうが302円安い計算になります(当サイトで計算)。
テキスト代の税込表示は3社で書き方が割れている
金額そのものより気をつけたいのが、価格表示の書き方です。
TAC出版は「定価:3,300円(本体価格+税)」
この書き方だけを見ると、3,300円に税が乗るようにも読めます。
「じゃあ3,300円に税が足されるってこと?」
そう思ってヘルプページを開きました。注意事項に明文があります。
「各ページに記載されている書籍代金および合計金額は消費税込みの金額となっております。」
表示されている3,300円が、そのまま払う額でした。
翔泳社と住宅新報出版は本体価格を併記
翔泳社は「1,518円(本体1,380円+税10%)」。
税込額・本体価格・税率。
3つを並べて書いています。
住宅新報出版も「定価:3,080円(本体2,800円+税)」で、税込額が先に来る形。
3社とも先頭の数字は税込額。
そこは共通ですね。
ただ、それを断定できるのはTAC出版だけ。
ヘルプに明文があるのはこの1社です。
他2社は本体価格の併記だけ。
そこから逆算しました。
古い記事の書籍価格は当てにならない
資格書は年度版・改訂版の入れ替わりが速い。
確認した時点で「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級 商業簿記」は第14版でした。
2級商業簿記は第15版。
「よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト 日商簿記2級商業簿記」はVer.17.0です。
刊行時期もばらばらでした。
宅建士の教科書は奥付日付2025年10月20日。
パーフェクト宅建士基本書は2025年12月8日発行、パブロフ流の日商簿記3級は2026年2月18日発売。
同じ「2026年度版」でもこれだけ散ります。
TAC出版の商品ページには「この商品は改訂版の発売予定がございます」という表示が出ているものもありました。
買う時期で、手に入る版が変わります。
テキスト代のほかに乗るのは送料500円
通販で買うなら送料がかかります。TAC出版は条件を公式に載せていました。
会員は2,500円以上で送料無料
非会員は1件の発送につき全国一律500円。
10,000円以上の買い上げで無料になります。
代金引換を選ぶと手数料が300円+消費税。
クレジットカード決済とコンビニ先払いは手数料なしと書かれていました。
届き方の説明もあります。
1冊(2,000円未満)ならゆうパケット。
2冊または2,000円以上の注文と代金引換は宅配便です。
送料が乗るのは2,500円に届かない3つだけ
テキストと問題集をまとめて買うなら、会員登録だけで送料は0円に収まります。
表に載せた合計額の多くが、2,500円を超えているからです。
実際に送料が乗るのはこの3つ。
- ITパスポート 1,650円
- 基本情報技術者 1,980円
- 日商簿記3級 2,420円
書店で買えば、送料の話自体が消えます。
電卓とパソコンは合計に入れていない
書籍以外の道具は、資格しだい。
簿記なら電卓が要ります。
CBT方式の試験ならパソコン環境の確認も出てきます。
持っているかどうかで有無が変わる費用なので、この合計からは外しました。
受験料まで含めた総額の形は、簿記2級と宅建で1本、FP2級でもう1本積んであります。
技術評論社とユーキャンの書籍代が不明
値段が出てこない本は、足し算に入れていません。
- 技術評論社の資格書の価格。書籍一覧ページが読み込み中の表示から進まず、キタミ式イラストIT塾をはじめとする書名も価格も確認できませんでした。情報処理系はTAC出版と翔泳社の2社分のみを表に載せています。
- ユーキャンの書籍(速習レッスン、きほんテキストなど)の価格。公式の書籍サイトに新刊の書名は出ているものの、価格の記載を見つけられませんでした。
- きんざいが出しているFP教材の価格。今回は確認していないため、FPの行はTAC出版の書籍のみで構成しています。
- 翔泳社と住宅新報出版の送料条件、および会員割引の有無。書籍ページには定価の記載しかなく、TAC出版の会員価格に相当する仕組みがあるかどうかは分かりませんでした。
- 中小企業診断士の「教科書・問題集セット」の正確な冊数。商品説明に教科書・問題集とも下巻がある旨の記載はあるものの、内訳の一覧までは確認できませんでした。表では「セット」とだけ書いています。
- 電子版(ダウンロード版)と紙の書籍で内容が同一かどうか。TAC出版には同じ書名でダウンロード版があり、定価は同額・会員割引率だけが15%と高く設定されていますが、収録内容の差については記載を確認できませんでした。
表の金額は、値段が公式に出ていた本だけを足したものです。
まとめ|テキスト代は1,650円〜14,080円、削る場所はここじゃない
- 教科書+問題集の最低構成は1,650円〜14,080円、資格によって約8.5倍の開き
- 同じ資格ならシリーズや出版社を変えても差は数百円しかない
- セット定価は単品合計と同額、確認時点の会員価格は10〜15%低かった
- 宅建士は教科書1冊3,300円から6冊14,740円まで積み上がる
テキスト代で資格は選べません。
8.5倍といっても、絶対額は1,650円と14,080円です。
受験料や講座代と並べると、この差は小さい。
これで勉強する資格を決める人は、まずいないはずです。
シリーズ探しに時間をかける意味も薄いと思います。
宅建士は3社どこで買っても6,000円前後、応用情報技術者は88円差でした。
書店で中身を見て、読みやすいほうを取るほうが早い。
金額を下げたいなら、無料会員登録後に表示される価格を確認してください。本記事で確認した範囲では、10〜15%低い会員価格が表示されていました。
削る場所は間違えないほうがいい。
実額を動かすのは、過去問題集や予想模試を買い足すかどうかでした。
宅建士なら3,300円から14,740円まで4.5倍の幅。
ここを削れば数千円は浮きます。
でも浮いた額は、受験料1回分と大差ありません。落ちて受け直せば消えます。
とはいえ、6点全部そろえろとまでは言いません。
使い切れない6冊より、最後まで回した2冊のほうがましなので。
テキスト代を詰めるより、その本をどう使い切るか。総額に響くのはそっちです。
独学ではなく講座を使うなら、テキスト代は講座代に含まれるのが一般的です。
書籍だけで済ませるか講座を使うかは、数千円ではなく数万円単位の比較になります。
1,650円から14,080円という幅は、その入口に置く数字。
13資格ぶん足し直して、出てきた答えが「シリーズはどれでもいい」でした。
手を動かした末の答えがこれなのは、我ながらどうかと思います。
もっと安く買えたシリーズがあれば、13資格ぶん見直します。
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