漢検は12段階の級と3つの受け方|検定料3,200円〜6,700円
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漢検は「漢字の読み書きだけ」ではありません。
決めることが2つあります。
どの級を受けるか。
紙・CBT・オンラインのどれで受けるか。
この記事でわかること
- 漢検は10級〜1級の12段階で、年齢制限なくどの級からでも受検できる
- 2026年度の公開会場の検定料は3,200円〜6,700円(税込)
- 公開会場は年3回、CBTは会場ごとに随時、オンラインは毎週日曜日
- 公式の標準学習時間は公表されていない
漢検は10級から1級までの12段階
級は12段階、年齢の制限はない
10級から1級までの12段階です。
年齢や学年の縛りはありません。
どの級から入ってもかまわない設計ですね。
10級は小1の漢字、1級は約6,000字
10級は小学校1年生で学ぶ漢字。
2級は高校生までに学ぶ常用漢字のすべて。
1級は常用漢字表外を含む約6,000字が対象です。
出るのは読み書きだけではない
部首、熟語の構成、四字熟語、送り仮名。
これらも出ます。
形式は記述式が中心です。
漢検の検定料は3,200円から6,700円(公開会場・税込)
公開会場で紙で受ける個人受検は、2026年度は次のとおり。
| 級 | 受検料(税込) |
|---|---|
| 1級 / 準1級 / 2級 | 6,700円 / 6,200円 / 5,200円 |
| 準2級〜4級 | 4,200円 |
| 5級〜7級 | 3,700円 |
| 8級〜10級 | 3,200円 |
その列で最も高い値最も低い値
CBTと漢検オンラインは対象級も料金も別
方式を変えると、受検日も料金も変わります。
対象になる級も同じではありません。
申込画面を開く前に、公式の比較表を見ておく順番です。
2級は紙5,200円、CBT・オンライン4,800円
2級で並べると差が出ます。
公開会場の紙受検が5,200円。
CBTと漢検オンラインは4,800円です。
400円だけで方式を決めなくていい
開くのは400円だけ。
はっきり違うのは、結果の受け取り方のほうです。
公開会場は検定結果通知と合格証書が届きます。
CBTとオンラインは、マイページ上のPDF等で結果資料が発行されます。
提出先が紙の証書を求めるなら、400円は先に諦める話になります。
漢検の日程は方式で自由度がまるで違う
公開会場の紙は年3回
紙の公開会場は年3回です。
この3回に合わせて予定を組みます。
漢検CBTは2級〜7級、会場ごとの日程
CBTの対象は2級から7級。
受けるのはテストセンターです。
会場ごとの日程から選びます。
漢検オンラインは2級〜10級、原則毎週日曜
オンラインの対象は2級から10級。
自宅等で受けられます。
実施は原則毎週日曜日。
検定時間は60分と40分の2種類
1級から7級は60分。
8級から10級は40分です。
日程・除外日・空席は動くので、固定の試験日だけを頼りにはできません。
漢検は過去問で始める級を決めるほうが速い
標準の必要学習時間は、漢検の公式ページに出ていません。
「◯時間で漢検2級」を見かけても、出どころは公式ではないです。
目標級の出題内容と過去問で、始める位置を決めるほうが速い。
まとめ|級と方式を決めてから、検定日を見る
- 漢検は10級〜1級の12段階、年齢制限なし
- 2026年度の公開会場は税込3,200円〜6,700円
- 公開会場は年3回、CBTは会場ごと、オンラインは原則毎週日曜
- 2級は紙5,200円、CBT・オンライン4,800円で、結果の受け取り方が違う
級と方式さえ決まれば、あとは日程と空席の話だけです。
逆に、方式を決めずに料金だけ見比べても、400円の差で止まります。
漢検で先に決めるのは、料金ではなく方式のほうですね。
受検スタイルの比較と、公開会場の日程
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