英検は8段階の級と2つの受け方|受験料4,000円〜12,400円
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英検で最初に決めるのは、教材ではありません。
級と、受け方の2つです。
どちらも受験料と日程に直結します。
1級・4級・5級はS-CBTを選べないので、順番を逆にもできません。
この記事でわかること
- 英検は1級〜5級の8段階から目標の級を選ぶ合否試験
- 2026年度の個人申込は4,000円〜12,400円(税込)
- 従来型は年度3回、S-CBTは準1級〜3級を原則毎週土日に実施
- 公式の標準学習時間は公表されていない
英検は1級から5級まで、8段階の合否試験
級は1級から5級までの8つ
1級、準1級、2級、準2級プラス、準2級、3級、4級、5級。
点数のテストではありません。
級ごとに合否が出ます。
3級以上は二次試験まである
3級以上は一次と二次に分かれます。
一次はリーディング・リスニング・ライティングの3つ。
ここを通った人だけが、スピーキングの二次に進みます。
4級と5級は一次のみ。
目標の級は提出先から逆算する
「英検を取る」だけを目標にすると、級の選びようがありません。
入試や就職で求められる級を先に見ます。
そこが決まっていないなら、公式の各級の審査基準が出発点ですね。
英検の受験料は4,000円から12,400円、級で8,400円ひらく
2026年度の個人申込(本会場)は、税込で次のとおりです。
| 級 | 受験料(税込) |
|---|---|
| 1級 | 12,400円 |
| 準1級 | 10,400円 |
| 2級 | 9,000円 |
| 準2級プラス | 8,600円 |
| 準2級 | 8,400円 |
| 3級 | 6,800円 |
| 4級 | 4,600円 |
| 5級 | 4,000円 |
その列で最も高い値最も低い値
上と下の差は8,400円
1級が12,400円、5級が4,000円。
差は8,400円です。
級をひとつ上げると、そのぶん申込画面の額も動きます。
この表は個人申込・本会場の額
団体経由やS-CBTは、この表とは別枠。
自分がどの申込方法で受けるのかを先に決めてから、額を読みます。
英検の日程は従来型とS-CBTで性格が違う
従来型は年度3回、日は選べない
従来型は年度3回です。
個人申込の一次試験は本会場の日程で行われます。
受験者が日を選ぶ方式ではありません。
S-CBTは準1級〜3級、原則毎週土日
S-CBTの対象は準1級から3級。
会場はテストセンター。
原則毎週土日に実施され、申込のときに日・時間・会場を選べます。
ただし実施級と空席、日程は地域で違います。
1級・4級・5級はS-CBTで受けられない
この3つは対象外です。
個人で受けるなら、従来型の本会場日程から考えます。
5級と4級は一次だけ。
3級以上は二次まで含めて予定を空ける話になります。
「◯時間で英検合格」は公式の数字ではない
「◯時間で英検合格」。この手の数字に公式の出どころはありません。
英検の公式ページに、標準の必要学習時間そのものが載っていないからです。
受ける級の過去問と出題内容で、いまの位置を確かめるほうが早いです。
まとめ|級と受け方を決めてから、日程表を開く
- 英検は1級〜5級の8段階、3級以上は二次試験まである
- 2026年度の個人申込は税込4,000円〜12,400円
- 従来型は年度3回、S-CBTは準1級〜3級が原則毎週土日
- 1級・4級・5級はS-CBTの対象外
級と受け方さえ決まれば、あとは日程と空席を見るだけの作業です。
逆にここを決めないまま教材を買うと、二次のあるなしで買い直しが出ます。
S-CBTの空席は地域差が大きいところです。
1級・4級・5級を狙う人には、そもそも関係のない話ですけどね。
検定料と級の構成、審査基準
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